SplitShire_IMG_4728

au WALLETを契約してみて分かった! au WALLETとじぶん銀行は両方契約した方がメリット高い

銀行口座、たくさん持ってます。なので、最近はいろいろと面倒になってきて、毎年少しずつ整理をしています。寝かせ過ぎて、2回も銀行名が変わってる口座もありました・・・
それはさておき、先日、au WALLETを契約し、カードが届きました。
いざ使おうと思ったら「あれ?」という感じになってしまったので、その辺りを「じぶん銀行」と絡めて書いてみたいと思います。

SplitShire_IMG_4728

そもそも「au WALLET」って何?

au WALLETオフィシャルサイト
まず、ここから分かりませんよね?
私もあんまり分からずに契約したのですが、結局は「クレジットカード」です。
正確には「クレジットカード機能を持っているプリペイドカード」です。
au WALLETは「マスターカード」それに「Webmoney」と提携しています。
ですので、「マスターカード」「Webmoney」が使用出来るお店・ネットショップなどでは使用出来ます。
ちなみに契約には「au ID」が必要になります。
auの携帯を契約していれば作っている人も多いかと思いますが、他社携帯の方は「au ID」を作る必要があります。

au WALLETだけでは若干不便

au WALLETは契約するだけでは何も使えません。
カードが届いて、届いたカードをアクティベイト(「ご利用開始のお手続き」)しても実際は使えません。
「プリペイドカード」ですので、このau WALLETカードに「チャージ」をしなければ使用出来ないのです。
この「チャージ」方法、現時点ではかなり少ないです。

au WALLET公式アプリ/公式サイトからのチャージ

au WALLET公式アプリ/公式サイト、つまりネットからのチャージは下記方法で可能です。
1. auかんたん決済
2. じぶん銀行
3. クレジットカード
4. WALLET ポイント・auポイント

auショップでのチャージ

auショップであれば現金でのチャージが可能です。
個人的には、au WALLETにクレジットカードからチャージするというのはちょっと本末転倒な気がします。
「auかんたん決済」も同様ですね、auの携帯代にその分乗っかって引き落とされるので、何か腑に落ちません。
ポイントについては貯まらないと移せないので、まあ・・・・
auショップであれば現金チャージが出来ますが、そのためだけにauショップに行くのも面倒です。

つまり、便利に使いたいのであれば「じぶん銀行」の口座が必要

そう考えるとやはり最終的には「じぶん銀行」の口座を持つのがいちばん便利かも、と思っています。
じぶん銀行(ネット銀行)
特に今なら「じぶん銀行」からチャージを行うと5%プラスされるキャンペーン中です。
じぶん銀行プレミアムチャージで au WALLET カードのチャージ額がなんと+5%に!(月10回まで) | じぶん銀行
じぶん銀行の口座を持っていると、じぶん銀行の口座に入金しておけばスマホやネット経由で簡単にチャージできます。

結局はau WALLETだけで使うよりはじぶん銀行と併せて使うのがベター

というわけで、私も現在、じぶん銀行の口座開設中です。
開設完了したら実際に使ってみたいと思います。

Share this post

CONTACT

 

お問い合わせ

Webサイト製作、デザイン、WordPressなどに関するご相談、ご依頼などお待ちしております。

Information

エムティ・デザインはフリーランス(個人事業主)として主にWeb制作を行っています。
Webサイトのコンセプトワーク、デザイン、文章作成・修正から実際のサイト構築、写真の撮影やサーバの構築・管理に至るまで全てをワンストップでご提案できることが一つの大きな特徴です。

Contact Information

本部・制作室 / 長崎県大村市(普段はこちらに: 個人宅のため住所非公開)
福岡 / 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4丁目6-28 天神ファーストビル7F
東京 / 〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F (期間限定)

Phone 050-5830-2822 (旧 050-5857-5623)

営業時間 月~金 10:00~17:00 / 休業日 土日、祝祭日(これ以外の休業日は随時お知らせ)

オンラインミーティング対応 : Discord / Zoom / Skype / Google Meetなど

Support Area

日本全国対応可能
対面のミーティングが可能な地域、リモートミーティングのみで対応の地域などあります。
2024〜2025年、特に力を入れている地域:
福岡県大牟田市、みやき市、筑後市、大川市、柳川市、久留米市
佐賀県佐賀市、鳥栖市、武雄市、嬉野市など佐賀県全域

NEWS

Copyright (C) MT-Design , All rights reserved.