もう総務省はインターネットへ首を突っ込むのをやめい!!
宣伝目的の電子メールをパソコンや携帯電話に一方的に送りつける「迷惑メール」の規制強化に総務省が乗り出す。受信者の承諾のない送信を一律禁止する方針で、特定電子メール送信適正化法(迷惑メール規制法)の改正案を来年の通常国会に提出する考えだ。
本当に実態を把握した上で法制化しようとしているのか?
そもそも、現在世に出回っている「日本向けスパムメール」の大半が韓国・中国のサーバから発信されたもの。
つーか「宣伝目的」の括りをどうするのよ?最近の出会い系スパムは「宣伝目的」には見えんのよ。
どんどん手口は巧妙になってきていて、俺でも危うく乗りそうになるくらいのメールもたまにあるんよ。
それよりも国を挙げて「スパムメール対策サーバソフトウェア」を開発しようよ、オープンソースで。
SpamAssassinが意外と使えない(負荷が高すぎ)ので、これをベースに言語変えて。
どうよ?総務省さん。