情報処理推進機構(IPA)とRubyアソシエーション、「Ruby国際標準化報告会」を開催

2012年4月にRubyがISO/IEC(国際標準化機構/国際電気標準会議)の標準規格として承認されたことを受けて、2012年6月5日「Ruby国際標準化報告会」が開催されたようです。
Rubyは、日本発のプログラミング言語として初めて、国際規格として承認されました。

この「国際標準化」とは何が行われるのか、と言いますと。
Rubyにはまつもとゆきひろ氏が開発したRuby以外に、Java仮想マシン上で動作するJRuby、RubyとC++で記述されたRubinius、まつもとゆきひろ氏が開発に携わっている組み込み向けのmrubyなど、様々な処理系や言語に移植され、開発が進められています。
今回、国際標準化を進めることでRubyの国際標準規格が決定されていきますので、様々な派生Rubyについても国際標準規格に基づいた言語仕様への対応が進められると見られています。

そうなると、ますますRubyという言語が様々なシチュエーションで使用される機会が増えるでしょう。
特に今、まつもと氏本人が力を入れている組み込みrubyが実用化されれば、非常に簡単な言語処理系で組み込みシステムが組めるようになるでしょう。それはメリットとしては非常に大きく、期待されていることが予想できます。
個人的には処理速度が気になっていますが、恐らく中間言語にコンパイルをかけて・・・ということになるのかな、と。
(確か、以前見たJavaを基幹系に・・・というシステムも、一度Javaを専用のコンパイラでバイナリ化して・・・という形だったかと)

こうやってどんどんRubyが世界に出て行くと同時に、そろそろきちんとRubyを覚えないといけませんなあ・・・
(大学もそろそろRubyを教えればいいのに・・・)

参考:

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