MacBookPro with Retinaを購入して、ようやく仕事で使えるようにセットアップ完了しました。
それと共にメインマシンだったMacBookPro(2010mid)に搭載していたSSDをUSB3.0の外付ケースに移設しました。
いくつかディスクデバイスが揃ったので、ちょっとスピードテストをしてみました。
まず、5400rpmのハードディスクをUSB3.0のケースに入れたものです。
まあまあ、こんなもんでしょう。
次に、USB3.0インターフェイスが付いたPQI H566というハードディスクドライブです。
ハードディスクのスペックがよく分からないのですが、7200rpmではないような気もします。
次にUSB3.0ケースにCrucial m4 SSD 256GBを積んだものです。
いやいや、かなり速いですね。そりゃあ快適なはずです。
最後にMacBookPro with Retinaの内蔵フラッシュメモリです。
いやいや、あちこちで見たベンチマークとほぼ同じ数字です。かなり速いです。
こうやって比較してみると、さすが内蔵フラッシュメモリ、という感じですね。
ただ、SSD+USB3.0の組み合わせもかなり速いです。
他の環境についてもテストしてみて後日アップしてみたいと思います。
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