思っていたよりも事例として多いので、覚え書きと参考に。
Parallels Desktop for Macを使う人が増えてきたような気がします。
というか、WindowsからMacに移行するに当たり、ほぼ必須のような雰囲気も・・・
だいたいは何も問題なくスムーズにインストールができると思うのですが、時々問題が起きています。
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その問題は「古い外付USB接続のDVD/CDドライブを使った場合」に起きています。
Mac OS Xでは正常に認識が出来、Parallels含めインストールにも使用出来ます。
が、しかし、Parallels上で認識しない、という現象が時々、いや、なかなか頻繁に見受けられます。
その場合、諦めて新しいUSB DVD/CDドライブを購入するのがベストかと思われます。
が、とりあえず急いでインストールしたい場合、ParallelsにインストールしたいWindows DVDをイメージ化してしまうのが早いかと思います。
イメージ化の方法は下記が詳しいと思います。
イメージ化するメリットなどについても書かれていますので一読されるといいでしょう。
イメージ化しておけばいつでも使えますし、外付HDDなどにバックアップしておくと便利に使えるでしょう。
そのファイルをParallelsで指定してあげれば、DVDドライブを認識しなくてもインストール出来ます。
意外と盲点かも知れないこのTips、覚えておくといろいろ便利かも知れません。
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