専用サーバを借り換えたので、初期設定の方法をメモしておきます

突然ですが、ふとしたことで埋まっていた予定がスッコーンと空いてしまいました。
ただ、あまりがっつりとデザイン系の仕事が出来る状況でもなかったので、サーバ周りを見直したりしていたついでに海外で借りている専用サーバの状況をチェック。するとクリアランスセールで現在のサーバよりもかなり高スペックのサーバが安価で借りられる状況になっていました。
今のサーバよりも安いです。年間にしたら3万以上、恐らく4万近く安いのではないでしょうか。
そこで借り換えを行うことにしました。

前回の借り換えで随分苦労した記憶があるので、今回はちょっとメモを残していきます。

最新へアップデート

だいたいアップデートなんてしてくれてるわけがないので、自分でまず最新の状態にしておきます。

# yum update

これで少なくともyumから拾ってくるものについては最新になります。

dateで時間を確認し、日本時間へ変更

dateコマンドで時間を確認します。

# date
2013年 10月 3日 木曜日 22:29:25 CST.

最後が”JST”でなければ、日本時間になっていませんので、日本時間に変更しましょう。

# cp /etc/localtime /etc/localtime.org
# cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

まずはオリジナルをバックアップしておいて、日本時間のデータをコピーします。
“cp”コマンドでコピーじゃなくても”ln”コマンドでリンクでも可能です。

kvmをインストール

私の場合、基本的には仮想環境を構築しますので、kvmをインストールします。

# yum install qemu-kvm libvirt python-virtinst bridge-utils

kvmをカーネルモジュールとして動作させます。

# modprobe kvm
# modprobe kvm_intel   # CPUがAMDの場合は"kvm_amd"
# lsmod | grep kvm
kvm_intel  46589 0
kvm

libvirtdをスタートしておきます。

# /etc/rc.d/init.d/libvirtd start
libvirtd デーモンを起動中:                                 [  OK  ]

By: Robert

ネットワークインターフェイスの設定

kvmを動作させますので、ブリッジネットワークが必要です。

# cd /etc/sysconfig/network-scripts
# cp ifcfg-eth0 ifcfg-br0
# vi ifcfg-br0

※ 変更点のみ記載
DEVICE=eth0 --> DEVICE=br0
TYPE=Ethernet --> TYPE=Bridge

# vi ifcfg-eth0

※ 最後の行に下記を付加する
BRIDGE=br0

# /etc/rc.d/init.d/network restart
# ifconfig

※ br0 と eth0の両方の情報が表示されればOK
※ また、virbr0が付加されているはず

おおまか、ここまでの設定を行っておきます。
これでkvmが使えるようになります。

とりあえず専用サーバ含め、現在、絶賛サーバ見直し中です。
バックアップのことやいろいろなことを考えて、極力手の掛からない構成を考えています。
その過程もアップ出来る部分についてはアップしていきます。

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