PhotoshopでのWebデザイン手法を解説「プロになるためのWebデザイン入門講座」

Webデザイン、どんなツールで行ってますか?
私はもう10年以上、Fireworksを使っています。しかし、Fireworksのアップデートが終了してしまい、さてどうしよう?と思っています。そんな方、多いのではないでしょうか?
そんな皆さんにこの1冊、「プロになるためのWebデザイン入門講座」です。

恐らく、似たような本がこれから出てくるとは思いますが、今のところ分かりやすいのはこの本でしょう。
「プロになるためのWebデザイン入門講座 実践で役立つPhotoshop & Illustrator徹底ガイド」
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入門者はもちろんですが、デザインツールをFireworksから移行したい方にもお勧め

By: Oyvind Solstad
帯には
大評判の講座から生まれた様々な入門者の声にこたえる1冊
・Photoshopを使ったWeb制作の方法をゼロから学びたい
・プロになりたいけど何から学習してよいかわからない
・現場のワークフローに沿った制作方法を知りたい
・グラフィックデザインの経験はあるがWeb制作は初めて
・Fireworksを使っていたが、Photoshopで制作したい
と書いてあります。
最後に「・Fireworksを使っていたが、Photoshopで制作したい」とありますので、間違いなく私のために書かれた本でしょう。

Webデザインの基礎から解説

「入門講座」と書いてあるように、この本はWebデザインの基礎から解説してくれています。
Web特有のレイアウトの解説はもちろん、色彩やフォント、画像形式まで、必要最低限のことを解説しています。

Webデザインを効率的に行うためのアプリケーション設定を解説

Photoshopは画像編集ソフトですが、ここ最近のアップデートでWebデザイン制作ツールへどんどんシフトしています。
特に昔からPhotoshopを使っている人(私を含む)は、そういった新しい機能や設定を把握していないことが多く、そういう人向けにどのような設定をすればいいのかを解説しています。
また、Photoshop/Illustratorの基本的な使い方も併せて解説していますので、基本的な操作方法は一通り覚えられるかと思います。

ワークフローに沿った制作やDreamwaeverとの連携についても解説

実際にデザインが出来ても、制作会社に入ったときにどういう流れで制作するのか理解していないとなかなかお仕事は出来ません。
この本では、一般的と言われるワークフローを「カンプ」と呼ばれる「デザイン案」に当たるものを制作するまでを解説しています。
更にそこから別章でDreamweaverでのコーディングが解説されています。

一通りトータルな流れでサイト製作が学べる一冊

解説がメインの「Lesson」に、実際に制作を行うことでスキルが身につく「Exercise」に分かれていて、知識と実践の両面からサポートしてくれます。
一連の流れを踏まえた構成になっていますので、理解力も深まると思います。
また、今まで自分が行ってきた制作フローが果たして効率がいいものなのか、一部ではありますが再確認できる本でもあります。
特にPhotoshop/Illustrator/DreamweaverといったAdobe系ツールでサイト製作をしたい、と思っている人には是非一冊手元に置いて欲しい、お勧めの本です。

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