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【ブックレビュー】デジタル時代の基礎知識「広告」
人と商品・サービスを「つなげる」新しいルール

この記事は翔泳社様の『翔泳社ブックアンバサダー』としての記事となります。
紹介している書籍「デジタル時代の基礎知識『広告』人と商品・サービスを『つなげる』新しいルール」は翔泳社様に献本いただきました。ありがとうございます。

インターネットの普及によって様々な業界が変わってきていますが、広告業界は非常に大きい影響を受けた業界の一つかと思います。

Webサイト、メール、アプリなど、デジタルを起点に様々なシステムやサービスが生まれ、従来型のテレビCMや雑誌広告、新聞折り込みだけでは高い広告効果を挙げることが難しい状況です。

そんな時代の新しい「広告」の「基礎知識」を付けよう、というのがこの本の主旨になるかと思います。

かといって、デジタル的な広告に偏ってるわけではなく、新聞・雑誌・屋外・テレビ・ラジオといったデジタルではない媒体(ここでは「トラディショナルメディア」と表現されています)によって展開される広告にもフォーカスしている点も非常に特徴的だと思います。

この本では「広告とは?」というところから始まり、様々な広告媒体の違い、デジタル広告が世に出てからの考え方の変化、広告の企画や製作、広告に関わる様々な職業など、広告全般の基本的な考え方を取り上げています。
とりあえずこの本1冊読めば、現在の広告については一通りの基礎知識が得られるのは間違いないでしょう。

また、広告に関する辞書的な使い方もできます。
最後に索引がありますので、広告用語を調べるのにも使えると思います。

個人的には「おわりに」の3ページが非常に響きました。
この文章を読んでから本編を読むと、広告のあり方についてより考えるきっかけになるかと思います。

広告関係のお仕事の方はもちろん、Web製作者やデザイナーなど、広告やインターネットに関わるいろいろな職種の人にオススメできる一冊です。

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